★☆★☆ 5月3日(日) ★☆★☆
【お天気: 引き続き雨(コロラド)→曇り?(アトランタ)→晴時々曇り(セントトーマス)】
日付が変わり、もろもろ済ませて飛行機に搭乗。
デンバーからアトランタまで約3時間、アトランタからセントトーマスまで約3時間半。
冷ややかな視線や態度を浴びながらも、あつ~いあつい、常夏の島に到着するは午後2時半くらい。
USバージン諸島は、セントトーマス、セントジョン、セントクロイの
3つの島から成っている。 セントトーマスにあるシャーロットアマリーという地区が
この島々の中心区で、この島には国際空港がある。
ユナイテッド、アメリカン(含アメリカンイーグル)、コンチネンタル、デルタ、USエアウェイズ
といった大手航空会社の飛行機に加え、ローカル線も多々飛んでおり、
アメリカ本土(メキシコとかその他の国はわかりませんが)やカリブの島々とかなり
便利に繋がれているようだ。
「US」バージンアイランドというからには、他にもバージンアイランドを名のつく島を所有してる国があるのだろうか?と最初にこの島を知ったときに思ったのだが、イギリス領のバージンアイランド諸島というのもある。
USバージンから肉眼でよく見れる至近距離にある複数の島々なのだが、
実際に観光地域になっているのは3つくらいの島のみらしい。
そして、それらの島でもUSバージンよりずっと静かなようだ。
USバージンアイランドはカリブ海の島々の真中らへんにある。
セントトーマスの西側はプエルトリコ。
プエルトリコのサンワンまでは小型プロぺラ機で30分とのことだ。
プエルトリコから西へドミニカ共和国/ハイチ、キューバ、キューバの下にはジャマイカ、
そしてフロリダ半島。
そして、南に向かって、飛行機のリアルな着陸で有名なサンマルタン島などのある
フランス領グアドループがあり、さらに南の方へいくと音楽で有名なトリニダード・トバゴ、
そして、大陸はベネズエラへ。
日本にいたときにはかなり未知の世界であった。
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私たちは、このUSバージン諸島の3つある島のうち2つ、
セントトーマス島とセントジョン島での滞在。
この二つの島は目と鼻の先。
カーフェリーで(Berge)30分という近さ。
セントクロイ島はセントトーマスから南へ40マイルといったかな?
ちょいと遠いし、セントトーマスと同じくらい栄えてると聞いたので
今回は2つの島でゆっくりすることにしました。
というか、そのなかでも、セントジョンがメイン。
この島の約80%くらいが国立公園だと聞き、これは探索するしかない!!
ということで、セントジョンにいる時間を一番メインに考えて計画を立てました。
話が戻りまして。
セントトーマスのシリル E. キング空港に着くやいなや、
むんわーーーーりむわむわ。
湿気と暑さが早速私たちを歓迎してくれました。
そして、空港に、意外なまでに沢山の人、人、人。
オフシーズンに入ったし、5月は一番レインフォールが多いと聞いたので
人は少ないのでは?と思ったんですが、意外でした。
土曜日発着の便が多いそうだから、そのせいもあるのかも。
ハイシーズンとかどうなっちゃうのでしょう?
日本人にはあまり馴染みのない場所だけれど、アメリカは東のハワイというだけあるようです。
バゲージクレームには沢山のシーリングファン。
それでも熱い熱い。
荷物を引き取って、バゲージクレームのすぐ向かいにあるレンタカーのカウンターへ。
Hertz、Budget、Avisと大手3社のカウンターがここにはあります。
私たちは、Avisで予約しました。
なぜAvisだったかというと、お隣の島、セントジョンへ車を渡してもOKなのが
ここだったから。 但し、セントジョンではエイビスのサポートセンターのようなものはないから
故障したりしたらこれは大変だし、Bergeに乗せてる間はインシュランスが無効というのが
ネックですが・・・。
まあまあ、やっぱり島ですな。
対応が遅い遅い、そして無愛想極まりなし。。
説明も不足だし、まあまあ、適当。。
でもそれでもなんとか車をゲット。
凹みが2箇所くらいあったので、写真を撮ってから乗り込み。
後々気がついたんだけど、左前輪のタイヤに変な綿みたいのがつっこんである
穴みたいのがあった・・・ 結局パンクじゃなかったけど・・・
やっぱりあれって修理した跡だったのか・・・だとしてもすごい修理だ。。
この島はかなり道が悪くアップダウンがきついらしく、
ジープが適してるらしいのです。
が、セダンを借りた私たち。。
お値段もあったし、あと、荷物ですね。
ジープじゃ盗まれちゃいそうだったから・・・
ランクルみたいなタイプのもあったけど、売り切れでした。あしかるべく。。
バージンアイランドのナンバープレート。
セントトーマスの車はTで始まるっぽい。
セントジョンはJだった。
JAIとかあって「じゃいじゃい」言って喜んでた。
さあ、暑い暑い。窓全開で、いざ本の日宿に向かう。
ラジオはレゲエ一色だ。
厚さがなんともレゲエとマッチする。
しっかし、この町の道は最悪。。
狭いはガタガタだわ、六本木の路駐もびっくり並の路駐に・・・
運転マナーもかなりすごい。。ごりおし。。。
ぷっぷ、ぷっぷ、クラクション無駄に鳴らしすぎだし!!
街中はそんなもんだから、渋滞がすごい。
ちょっとの距離だけど、結構時間がかかってしまう。
何回車ぶつけても、きりがなさそうな雰囲気だなぁ・・・
道の構造的理由でも、人の運転的理由でも・・・・・・・・・・。
旦那さんでも若干手を焼いてる様子。。。
私は絶対無理、こんなとこ怖くて運転できません;;
ちなみに左ハンドルの左車線っていう、日本で外車を乗ってる感じです。
パンパない坂道が多い島です。
すごいところに家が建ってたりします。
下田+天城峠または和田峠?みたいな???
宿はシャーロットアマリー中心部にあるB&B。
その宿の案内には「午後4時半以降になれば、きっと車停められると思う」
みたいないいかげんなことが書いてある。
なので、Kマートなどで水やお菓子などを購入し、5時過ぎに宿に到着。
すごい坂の途中に駐車場らしきものがある。
こんな坂の悪い道、ガンガン車が通る。
ほえーー、と思わず感心しながらも無事駐車できたので、チェックイン。
Galleon House
という宿で、その駐車場から階段を登り、レストランHerveを越えた場所に建ってる
ちょっと古くも雰囲気のある場所でした。
ガイドとかにあまり良いことが書いてなかったけど、想定外にも
スタッフの対応はよく、無事チェックインがスムーズにできました。
猫ちゃん、わんちゃんがとってもキュートで癒されました♪
部屋には窓がない。。
鍵もかかってるようなかかってないような。。
丘の下からはガンガンレゲエが鳴り響く。
蚊もかなりいたし・・・
ちょっと心配もあったがまあ水も出るし、BBゆえに朝食付だし、寝れるし、万万歳ってことで。
荷物を片付けて夕食を食べにレストランへ行こうと
町の方へ下っていったが、空いてるレストランは見当たらず。
メインと思われる通りのお店というお店がものすごい勢いで施錠されており
閑散としたストリート。その中でガンガンのレゲエ+現地の人々のフィーバーする声、
意味不明にベンチに佇む人の発狂とニワトリのコケコッコー、
運転の荒い車が通る音が不気味に響き渡る。。
すぐ近くの公園には"Drag Free Park"の看板。。
お、おいおい。。 ここの公園ではドラッグ禁止なのかい!?他ではいいのかーーー!!??
と突っ込みたくなるような看板に唖然。。
なるほど。。
ここは治安が良いとはいえない場所だ。
ジャマイカに行ったことがないが、プチキングストン、的なイマジネーションを持ち、
夜の出歩きは控えようということで、
B&Bのすぐ横のレストランへ行くことにした。
が、しかし。。
ここもいっこうに営業してる気配を見せない。
エントランスへ向かう階段に鳥は死んでるし。。
ガイドにはかなり評判のいいレストランとあるんだけどねえ・・・++
あきらめて、Kマートで買ったお菓子を食べて夜ご飯を済ませたことにする。
移動の疲れもあったので、特になにもせず、この日は終了。