結婚4年目のその日よりスタートしたアメリカでの新生活。小さなことから大きな(?)ことまで格闘しながら学んだり楽しんだり…。
エンジンフル回転に駆け抜ける日々の記録や戯言・ぼやきなど。



2009年6月7日日曜日

週末泊り込みアウトドア②

6月7日(日)

州都デンバーから約30-40分西へI-70を行ったところにある
ジョージタウンという小さいながらも歴史ある採鉱の町を拠点にした
今回の1泊2日、インサイドアウトドア(笑)探検隊(隊員2名。うち1名隊長、1名下僕)。

今日のスケジュールは
午前:ラフティング
午後:電車
というのがメインでした。

まずは、ラフティング。
知らなかったのですが、どうやらラフティングはコロラドで生まれのスポーツらしい。
かなり有名であちこちでやってる、もちろん日本でも、そういうポピュラーな
アウトドアアクティヴィティだと思ったから、まさに今いるこの地が発祥となったら
それはやるしかないってもんだ!!!!!
旦那さん共々、初ラフティングがコロラドなんて贅沢、ということになっちゃいそうですな♪

今回チョイスしたのは、Raft Masterという会社です。
こちらは、アーカンソー川とこのジョージタウン・アイダホスプリングス周辺を流れる
クリアクリーク、2箇所にオフィスがあります。

いつだったか何処かでブローシュアーをもらってきたのを
溜め込んであったのを思い出し、それを見て電話予約しました。

ラフティングには1~6の急流レベルがあって、おおまかに、
1-2が初心者・3-4が中級・5が上級で・6がこの世の果て!?
(6はラフティングするには適さない激しい環境とのことだけど・・・)

もちろん初心者なので、ビギナーツアーというのがあったので
それに参加しました。ここのレベルは1~3。
このツアーは子供連れのファミリーでの参加も可能みたいで
小学校2-3年生くらいのかわいらしい女の子1人、男の子1人、
同じパーティにいました。

このツアーは大人1人40ドル。
これに川に入るための税?だかよくわかんないけど8.5%っていったか!?
わすれちゃったけど、加算されます。
ガイド、移動、ウェットスーツ、ジャケット、シューズ、ヘルメット、パドルは料金に込み。
時間としては、集合から着替え終えて全て終了するまで
おおよそ2時間半といったところ。
実際ラフトで下る距離は約10Kmくらいだったと思った。
ウェットスーツは濡れてるし、もちろんたっぷり水あびて濡れるので
中は水着が絶対に良いと思う。
ウェットスーツは外で脱ぐので、最後着替えるときも水着で車に着替え取りに行ったり
(車のキーはフロントに預けるので)しなきゃいけないし。。
あとは、サングラスはあったほうがいいと思う。日差しつよくて水の反射もあるし眩しい。
サングラス、飛ばないようにストラップ着けたほうがいいと思います。

さて、準備を済ませていざラフティング!!!!!
ウェットスーツつめたいし、外もまだこの時期は寒いけど(晴れだったけど気温は寒い!)
結構すぐに慣れてくると思います。

バンで出発ポイントへ向かいます。
ガイドさん、同じパーティの人たちは皆さんとてもフレンドリー^^
そして非常時のときの説明などをまず口頭で受けます。
ラフトから落ちたとき、というのの説明が主です。

①ラフトに向かって泳いでくる
②岸へ向かって泳ぎ、後で助けてもらう

おおよそこの2オプションとのこと。
川で立つのは危険だから一生懸命泳いでボートにつかまるなり
パドルのTグリップでロープをつかむなり、パドルで仲間に引っ張ってもらうなり
なんとかしながらボートに戻るか、早いところ岸に泳ぎ着くのが賢明のようです。
その他にはあお向けで川の流れに沿って流れていくとかあったけど・・・
それはもっと特殊になってくるみたい。

ていうか、あの冷たい水!!約1℃のあの水に長時間居たくないでしょう!!!!!
というわけで、なにがなんでもどちらかに泳ぎ着くようにがんばるぞと
落ちたときの意気込みを決めながら、挑みました。
といっても、このビギナーの場合、ラフトから落ちるようなことは滅多にないそうです。
でもあんまり詳しく説明してくれるから、落ちるのかと思った~。

そして、2グループに分かれて、実際岸でラフトに乗ってみたり
パドルを使ってみたりしながら説明・練習。
私たちはラッキーなのか、ちょっと怖いのか、
夫婦2人+ガイドさんで1ラフトを独占させてもらいました!

Foward
Back
Bamp
High Side

こういった動きの練習が主でした。
漕ぐのは腹筋をかなり使う感じです。

そして、説明・練習を終えるとラフトを3人で持って川へ浮かべます。
が、このラフトってもんが意外にも重かったです。

そして、Boarding!!!!!

キャー、白く泡立つ水が目の前に見えて怖いけどワクワクーーー><><
そしてガイドさんの指示に従って、夫婦息を合わせて漕ぎます漕ぎます。
意外に漕ぐ回数が少なかったと思った!?
ぐわんぐわん揺れてばっしゃんばっしゃん水入ってくるし
バンプにぶつかってガッターーンっていい具合の衝撃もくるし
ビギナーでも最初っから興奮しました。
水は本当につめたい(笑)顔に体に初っ端から全身水浸しでした。

急流ポイントがいくつかあって、ガイドさんが事前に
そのポイントのことを紹介してくれたりします。

そして、急流ポイントを無事クリアすると"Paddle High Five"をします。
うーーん、チームワークな感じ♪

流れが穏やかなところでは景色を楽しむ余裕も十分あります。
ダイナミックな迫り来る岩山の景色はすばらしいですね。
こんな山の谷間の川に今自分が流れてるなんて思うと最高です♪

急流ではボートが前後左右にかなり傾くから
パドルを深く入れないとなかなか上手に舵がとれません。
なので、そのためには腹筋を使って体を結構乗り出すのですが
その行為が闘ってる感が満載で、ちょっと快感でした。
あと、そんなちょっとスリリングなときも、相手と息を合わせるために
相手の動きを見たりする余裕を作らなくてはいけないので
その感覚も一致団結感があってよかったです。

結構思っていたより長かったかも。
でもそんなに漕いでいないと思う。
初心者向けでしたが、安全でありながらも結構スリルを味わえて大満足☆

ガイドさん、2人いて、
私たちについてくれたのは何故あだ名がSwanyさんなのかよくわからないBryanさん。
イケメンのクールガイでした♪
もうひとりの方は「ありがとう」と日本語で言ってくれました♪
2人ともスラリとしたモデル体型なのに、パワーありますねえ。
後々写真を見て気がついたんだけど、
「意外に漕がないでいいんだねえ~」とか思ってる間に
彼らは相当必死こいて漕いでいたようです;
って、その少ないと思った漕ぎ数でさえ、腹筋・腿・ふくらはぎ、数時間後には筋肉痛><

普段、こういう写真は買わない私たちですが、
今回はラフトに2人だけで乗れたし、
初ラフティングinコロラドということで25ドルのでかいのを購入しました。
CDロムに1枚写真のせるのは30ドルだそう。
全部のデータ(10枚くらいあった)のCDロム+写真で40ドルでした。
今思えばCDのほうがよかった??
まあ、このでかい写真は記念に額にいれて飾りますよ!


私、妙ににやにやしてて気持ち悪い写真ばかりだった(笑)
ブライアンさん、涼しい声してこんなにがんばってくれてたのね・・・

大満足の初ラフティング。
アーカンソー川のもかなりおもしろいみたい。
一緒のパーティのおじちゃんがいろいろ話してくれました。
あー、これも去年の夏とかからもっといろいろやっとくんだったよぉぉ><
こんなにエキサンチングで自然満喫のアクティビティ、
身近でできるのを1年近くも見逃していたのねぇぇぇぇ;;
忙しさや「慣れない」なんて言葉に甘えず、なんでもごり押しでやっとくもんだな、と痛感。

あー、またやりたい!!!
ほんとやりたい!!!!!


11時30分にはおおよそ完了し、昼食を食べにバーキンへ向かいました。
久々のワッパーです。

そして、午後1時25分にGeorgetownのDevul's Gate Station発の
Georgetown Loop Railroadに乗るべく、再び西へ向かう。

昨年の夏の旅行の時に候補にもちょろっと出たのだが
メインの目的地の関係で断念したこの鉄道。
冬季はお休みしてるので、スキーへ行くときは
いつも通るし線路は見えるのに、気軽に乗れないというもどかしいものでした。

ウェブサイトを見て、蒸気機関ーーーと胸を弾ませ
シュポシュポいいながら電車を待っていたのですが
ディーゼル車!?でした。
ちょっと残念。

でも黄色い窓のない車両や、いかにもその昔に工業用途で
使用されていたような屋根のない貨物みたいな車両に
椅子をくっつけたようなのとかが、山を切り抜けて行き、
ちょっとレトロな鉄橋を渡ったりするのを見れてば、
もういいやという気分になってしまう、世界の車窓から~
乗り鉄ぎみな私でした。

最初、このデビルズゲートから乗ったとき、
スイッチバックするんですよ!!
多分助走つけてるんじゃないかと思うんだけど・・・
いやーーー、この「あれ、間違った方向へ向かってるんじゃないの?」
っていいたくなってしまうコレですよ、信越線のね、二本木を思い出しました。

途中途中覗けるクリアクリークは、名前とはまたかけ離れた
ホワイトウォーターで、つい先ほどラフティングしてたのもあって
ちょっと川を見る興味の眼が違うように感じました。
(あんなとこ下ったらどうなっちゃうんだろうとか、下ってる人いるのかな?とか)

終点シルバープラムの駅へ着くと、なんと雪というかあられ?が降り始めました。
そして吹雪みたくなってきたので、乗客は皆、屋根のある2つの車両に移動したため
着席できない人も出ていました。そして窓がなく吹雪きが筒抜けのため
寒さのために泣き出す子供にそれを必死に温めるおじいちゃんの姿とか・・・
本当にコロラドのお天気は読めませんね。
ストームジャケット羽織ってきて正解でしたが、それでも寒かった。

この電車の醍醐味としてマインツアーというのがあるようなのですが
私たちは寒かったので参加しませんでした。
そのツアーを入れると往復のチケットが22.50ドルから29.50ドルになります。
もっと季節がよくなって夏くらいになったら良さそうですね。

それでは、電車のお写真たちを。












念願の電車に乗ることが出来て満足満足。
コロラドはウェスタン鉄道のメッカのようで
まーだまだ乗りたい電車はあるのですが、とりあえずウフフ♪


この後は冷たいみぞれ雨から逃げるように車に乗り込み、
山の中にあるカジノ、セントラルパークウェイの方へ行ってみました。
でもごめんなさい、私、眠っちゃってました。。
あまり記憶ありません。。
旦那さんもやる気なくして到着してすぐ戻っちゃいました。。
ほんとごめんなさい;


で、その後はデンバーのREIへ。



REIはフォートコリンズのお店しか行った事なかったんだけど、
デンバーのはなんかでかかったし建物も異様だったから
行ってみたいねってことになりました。
あとアウトドアモードがかなり入ってきた私たち夫婦としては
ぜひともどんなものがあるのか見てみたいねってことになりました
(今はCOTとセダン設置可能なYAKIMAチャリ用と防水ギア袋、などを探していました)。

この店、すごいな・・・・・@@
圧倒されました。。

こんなすごいアウトドアの店、他で見たことがありません。。
(ユタのアウトドアリテイラーショウ行っていたらもっとすごかったのかもだけど・・・)



命綱を実際に試す用?みたいな巨大な岩の作り物みたいのとかあるし。。
店ちょっと迷子になりそうなくらいいろんなフロアというかセクションあって。
もちろん外側もレンガ作りに緑や水がめぐらされ、図書館!?とでも
思ってしまいそうな。。 売っている用品もなんだかマニアックな匂いぷんぷん。
いいよなーー。。こういうのがあるんだもん、そらー、アウトドアだわさ。
日本のREIは撤退しちゃったらしい?から残念。
そういえば、山と渓谷社もインプレスだったかどこかに吸収されちゃったようで・・・。
こちらにいて、アウトドアを楽しんだり気軽に物が入手できたりすると同時に
日本でのそれを考えてしまうようになります。 


帰宅したのは午後7時過ぎでした。
丁度良いお時間だったので自炊。
外食が続くと疲れても自炊でさっぱりしたものが食べたくなります。


そんなこんな。
2日感まるごと、アウトドアな休日を楽しみました。
先週は毎日ジョギングした成果もあってか、
体調のへこみどころの周期にかかわわず、今のところ筋肉痛以外は
そこまで疲労しておらず、いい具合です。

さあ、気分とってもリフレッシュしたところだし、
また明日より忙しくなる日々だけど
時間にメリハリをつけて・・・コロラドでの日々を大切に過ごしていきたいと思います^^