もう4月に入るというのに、週末にかけて、雪が結構降ってくれました。
というわけで、スキーしかないってら~
と朝4時前には起床し、炊飯器などなど持参で
VailとBeaver Creekへ1泊2日の合宿を慣行した次第でございます。
今シーズン、10・11日目を記録です。
まずは、雪のコンディションが良さそうなうちに
バックボウルがすさまじいVailを攻めておこうという方向で全会一致。
コロラドに来てから、そういやぁ、木に雪が積もってる光景をまだ目にしてなかった!!
やっと見れて、これぞ雪山だねえとか言ってました。
今回も、例の無料駐車場に停めようということだったのだが8時というのに
土曜日・雪が結構降りたてほやほや?とあって、道が込んでおり、
(I-25は随所随所かなりの霧で、時間がかかってしまった)
ウエストベイルの無料パーキングエリアも満杯の様子。
だが、奇跡的にラスト1台くらいのスペースがのこっており、無事駐車!Congrats!!
無料バスなどの要領も得ていたので、今回はスムーズ(行きも帰りも)。
そして、スキーを持って、結構歩かなくてはいけない環境も慣れてきて
そんなに苦じゃなくなり、むしろ、どうせ歩くのに立体パーキングに25ドルも
払わなくてはいけないことの方が苦に思えてきて、我ながらたくましくなってきたわね、と母の心境。
さ~て、まずは、バックボウルへ。
晴天晴天、晴天のまた晴天。どうしてこうも毎回天気がいいのか。奇跡なくらい毎回晴れ。うれしい限りです!!
新雪っぽいエリアがまだまだ残っており若干奇声を発しながら滑っていく。
うおおお、ストックがかなり深くささるねえ~
思うように動けないこの新雪の環境の辛さがまた・・・あ、M発言はやめときます。
何より、転んでも痛くないのがナイス。
私的にはガリガリやぼこぼこよりこっちのが滑りやすいが旦那さんはダメらしい。
確かに、転ぶと200のダメージを食らう(体力的に)。。
体力を消耗しながらも下手ながらもハイテンションに滑っていく。
しかし・・・途中でとんでもない場所に入ってしまった。
Chickenなんとかというトレイルだったと思うが・・・
崖とか危ない場所があるので、要注意、みたいな看板が立っていたのだが
もうそこしか行ける道がなく、おそるおそる入っていってしまった。
が、最後~。
岩まじりのかなりの斜面。
岩を避けようとしたらバランス崩して転倒してしまい、
奇跡のヘッドスピンをしてしまった。
でも今日は幸いヘルメットだったので、まるでブレイクダンスでもしたかのように
キレイに頭でスピンして足から着地、まるで何もなかったのようだ、気持ちよかった(笑)
でも、下っていくと・・・まじ崖。。
回り道できそうな場所もあまりなく・・・ていうか、木と崖と岩が織り交じっていて
どこへいっても危なそうだった。 うーーん・・・と退避コースを探しながら
崖を眺めていると、メンズ2人。 ひとりはボードで停止することもなく
飛んでいった・・・@@ 奇声を発しながら気持ちよさそうに。。
ひょえーーーと思いながらもかっこよくて思わず私も奇声を発する。
そして、もうひとりのスキーの人は一時停止。
ポジションを眺めているようだ。 ずるずるおりてくる私が崖の目の前で停止すると
「きみはもう心の準備できたのかな? 先行っていいよ~」なんて言ってきた。
私は絶対無理だから歩いて下る旨伝えると「ははは、じゃあ、いくね~」と
ジャー---ンプ、そして見事な着地!!!
おもわず、2回目の奇声を発する!!!
が、飛ぼうという気力が1%も起こらぬ私はそそくさスキーを脱ぎ、
横にして崖下へ投げる。
アンちゃんたち、「ははは、がんばってな~」とすいすい下っていたので
私は肉厚のお尻を武器に、崖サイドの、まだ地面が繋がっていそうな場所から滑り台。
でも、斜面が急だったので、結局のところ、転がり落ちたという形になったようだ(笑)
手首をグネっとやったようで痛かったけどすぐ治ったってことは大丈夫だったようだ。
転んで埋まって、体勢を立て直したばかりで800くらいの
ダメージをくらってた旦那さんにもこの滑り台の術を伝授する。
二人とも、無事生還~。
が、疲れ果てた。
もう、こういうあやうい場所はやめましょう。
大人しく色のついたトレイルを滑っていましょうということで、
ブルースカイベイスンの方の前回気持ちよかった木があって面白いコースへ。
眩しいくらいの青空の下に・・・
様子のおかしい木を発見・・・
@@; 下着ツリー??? 目立ちまくりでした。 よくジャラジャラみたいなネックレスみたいのが
ぶら下がっていて、クリスマスツリーみたいになってるのは見たけど・・・
そして数回、ブラジャーらしきものが単体でぶら下がってるのは見たことあったけど・・・
これはちょっと・・・ びっくりしましたわ。。
雪がよいので滑りやすいけど、
随所随所新雪があり、入らなきゃいいのに、入っちゃっては疲労してる二人。マゾだな。
昼食は何処で食べたかわすれちゃったんだけど、
中が混みこみで食べれず、外の席もない場所でおにぎりを食べる。
うーん、こういうときぞ、持参に限りますなあ。
昼食を食べると疲れがどっと出てぐったり~。
私はなんかモウロウとしていて、リフトの待ちの線すらわからない状態になってしまい
あやうくリフト事故を起こすところだった。
係りの人にも「下がって下がって」と怒鳴られてしまった。
危険、危険><
それでも滑るか、って感じですが、少々滑って戻ることに。
お疲れ、あとは戻るだけ~、がんばれがんばれ~
っていっても、裏側から戻るとなるとかなり距離があるので、戻った頃には3時半。
くたくたでモーテルに着いたのは、5時をまわっていた。
モーテルは、Dillon(Silverthorn)のスーパー8。
でも、ここは価格がスーパー8じゃないっ。
このスキーエリア界隈は、どこも高い高い・・・
モーテルでも100ドル声は結構普通だったので、
それでも90ドル弱のスーパー8で。
まあでも、くたくたで3時間弱運転することがないし、
朝も渋滞しらずですぐスキーに行けるという環境だから仕方ないねと。
なので、旦那さんはいつもより、うんと楽そうだった。
ここはアウトレットモールも近いし、食べる場所もあるし、いい立地だ。
その分の料金ということで納得。
夜は、結構好物のChipotleでブリトー。
そして、モーテルのTVで真央ちゃんとミキティとキムヨナちゃんとかの
闘い模様を見るいやいなや、意識不明の爆睡だ。
2日目。
早朝、筋肉痛まみれの重~い体をひきずりながら風呂につかり
ストレッチをして、モーテルの昼食を食べ、いざBeaver Creekへ出陣!!!
こちらは、初めてのスキー場です。
やっとこれで、コロラドパスで行ける全部のスキー場をかろうじて行ったことになった。
ベイルから更に西へ、I-70を10分程行くという、結構奥まったスキー場のせいか
日曜日のせいか、シーズン終盤のせいか、車にしても人にしても少なめな気がした。
が、ここのスキー場、いや、スキー王国。。
かーーんなり、セレブな匂いがぷんぷん。
まず、スキー場というか、山の入り口にゲートがあり、
その界隈に初めてスキーエリアで見たであろうホテル、Westinが
なんともゴージャスにそびえ立ち、そのホテルからダイレクトにゴンドラが出ているのを目にする。
でも、ゲートではご親切に地図やガイドをくれて、
ちゃんと無料パーキングがあることも教えてくれる。
無料パーキングエリアもベイルよりうんとある感じで、
もちろん、そこからバスにのらなきゃだが、バスの循環も大変良いようだ。
Wolfパーキングからバスに乗り、まずはBeaver Creek Villageのエリアから行くことに。
でも、過ぎてから気付いたんだけど、Bachelor Gulchエリアの下の方にある
Mamie's前ですぐバスおりちゃって、リフトのりついで
ビーバークリークビレッジエリアに行ったほうが、滑れるし、
なんといってもMamie's前はリフト直結だから、歩かなくていいのでナイスなんじゃないかとも思った。
まあでも、バスにのって、ありえないくらいのゴージャスさのお家?別荘?
をみながら向かうのも良かった♪
すさまじい別荘?みたいのがばつんばつん建っていて、様子がまるで違いました。
軽く、城でしょう・・・!?
Elkhorn Liftの降り場にも別荘らしき建物が数軒ありました~@@
ビーバークリークビレッジでバス降りてから、結構歩くのかな?と思ったけど
全然、ベイル程は歩かなくてよかった。 ここは、エスカレータもあるし
すごい楽だと感じた。 さすが、設備が行き届いております☆
ここだけじゃなく、山にあるあちこちの施設は爪の先までピカピカってな具合に
トイレも常にキレイに管理されていたり、レストラン内ではティッシュもって
待っていてくれる係りの人までいたりで、まあ至れり尽くせりだと思いました
レストランの料金もパンパなかったですが・・・
(もちろんそんなところでご飯を食べるわけがありません。外でにぎり飯とバナナだぜぃ)
ゲートをくぐれば、そこはビーバー王国、といった感じでしょうか。
相当のVIPさん達がここに来られるんだと思います。
リフトのセイフティバーにこんな地図がついてる個所もありました。
これはこのスキー場初心者にとっては、大変役に立ち、助かりました。地図広げるのも意外に大変でねえ。。
山の中にあるリッツカールトンもステキでした。
一体全体、一泊、あのデカイベランダの部屋とかは
いくら出せば泊まれるのか?とか考えながら滑ったりしてました。
リッツの敷地内では、スキーとは対象的にプールで優雅に過ごす人の姿が。
そして、音楽は生演奏だったり・・・ うーん、すごすぎる。。
雪の方はというと、晴れで暑いくらいの天気だったけれど
午前中はなかなかよくて滑りやすかったと思う。
でも午後過ぎると解けて、アイスというよりべちゃべちゃの春雪みたくなってました。
おかげさまで、つっかえるつっかえる。。 つまづいて転びそうになりました。
午前はBeaver Creek Villageの山、午後はBachelor Gulchの山を滑りましたが
前者でもそこまで人がいないと思ったのですが、後者はガラガラ。
のびのび滑れました。
今回は主に青と緑のコース。 昨日の疲労がマックスだったので
黒いダイヤはやめて、優雅にリラックススキーといった感じで
私にしては珍しく、疲れたという感覚がなく終始比較的楽に滑っていられてよかった。
今まで、すぐ息あがっちゃったし、疲れてどうしようもなくて
練習ってもんができなかったけど、今日は沢山練習ができました。
いい具合のコブを見つけては積極的に挑戦したり、まわりの上手い人を
見たり、自分のムービーを撮ったりして何が悪いかとか意識しながら滑るっていうことも
11回目にしてやっとすることができました。 遅すぎですね。。
Centennial Express Liftを降りてどこだったかのコースから見下ろしたBeaver Creek Village。
帰りは、後者の山のリッツカールトンの裏のキャットウォークを通って
バス停のあるMamie'sのまさに目の前で板を脱ぎ、バスを待つ。
バスの色合いも重厚感があって、ちょっとリッチな感じ!?
すんごいイイタイミングでバスがいてラッキー。
バスで、歩いてもそう遠くないであろうパーキングまで連れて行ってもらい
楽々この日のスキーを終えました。
結局のところ、3時くらいに上がりました。
そして、その足で、Silverthornのアウトレットモールへ。
というのも、この時間に帰っても渋滞にハマって時間が無駄になるだけなので
一層のこと、遅く帰ろうじゃないかという案。
バナナリパブリックのアウトレットで結婚式に着れそうなワンピを38ドルで入手。
日本では、なかなかこういうドレスアップ品は高くてそう簡単には買わないが
こっちでは日本で高いようなブランドの物がこのような価格で買えたりするので
これはもう、あまりデザインに流行がないようなものを買いだめしとくだなと思ったのでした。
旦那さんはお疲れだし、これから運転があるのでしばし休憩。
その間に元気はつらつでモールをちょいと見てまわったのでした。
そして、6時半過ぎにSilverthornを後にしたのだが
道がかなり空いていて快適のドライブ。
8時半くらいにはフォートコリンズ着。
超すきっ腹で、ファイブガイズのレギュラーサイズのバーガーをやっつけ帰宅。
どうやら、このスキーツアーで2キロ近く痩せたらしい。
でも夜でっかいハンバーガー食べて、牛のごとく寝ちゃったので
1キロ近く増えてたけど、それでもスキー前より1キロ減~ ほほーーい♪
汗かきまくったからなあ~
スキーってあんなに汗かくもんだったかねえ
着すぎなのか?? 昨日はヘルメットだったからかな??
たらたら汗かきまくりでした。 天気もよかったしね。
さて、今年のスキーシーズンももう僅か。
あと1回くらいは行くのじゃないかと思うけど、どうなるかわからないし
とりあえず、今回で〆でも、まあ5つ行けたし、とりいそぎ後悔はないでしょう。
でも、行くな、あと1回は!!多分来週の日曜か?
山はもうちょっとだけ、寒くいて頂きたいところです!!