★☆★☆ 5月5日 (火) ★☆★☆
【お天気: 晴れ時々曇り(セントトーマス・セントジョン)→雨(夜中。セントジョン)】
B&Bで朝食。
B&Bって何気に初めて泊まったけど、朝食メニューがあってオーダーできるの!?
モーテルだと、すでにパンとかだけ用意してあって、自分で焼くみたいな。。
でも今回泊まったB&Bは、ちゃんと卵や加工肉とかあって、スタイル選べるし、
フルーツもついてきたし、トーストの種類もホワイトかホールウィートとか選べたし、結構良かった!
しかも、朝食はオープンエアのテラスというのがリフレッシュ~。
昨夜の雨もなんとか上がり、青空が少しずつ空に見え初めて
気温もぐんっと上がってきて、テンションもそれにつられて急上昇!!!
なんてったって、ここからがこの旅行のメイン。
いざ、セントジョンへ!!!!!
Bergeの乗り場へ行き、カーフェリーを経験(もちろん運転は旦那様です)。
こいつがまたまた、濃い乗り物でした。まず、お尻から車を入れる。
これからのっける車たちが
皆おしりを向けて待機(やはり
中にはお構いなしに前向き
のもいます)。結構ここも対応が
悪くというか、ここでは普通
なのかもだけど、なかなか
てこずって何度も入れなお
させたりとかしてなかなか
進まない様子。
Come back! Come back! Stop!
と一応係りの人が誘導してくれる。
でも私なら確実に運転代われって
言われちゃう気がするな。。
我らも無事乗り込みました。
が、ここからもひやひや。
両サイドも前後も近いの
なんのって!!!!!
軽くぶつかってる車を
みてしまいましが、
They didn't care...
さすが・・・。
かなりでっかいトラックも
一緒の乗り込むのです。
脇をすれすれに
でも慣れたもんだ、って
具合にバックしてくトラック。
うおおおおおぃぃぃぃ!!!
ぶつかるよ、本当にぶるかる!
って、これが基本のようだ。。
でも絶対ぶつかってるでしょ?
レンタカーは絶対衝突の
保険がないとまずいことに
なりそうですなぁ・・・。
さて。無事Bergeに乗り込んだけれど、特に車の外には出なかったので
到着するまで30分間ずっと閉鎖された景色でした。
で、このフェリーなんだけど、ランプになってるところが閉まるようになってるんだけど、
そこに通気候みたいのがあって、そこから船が揺れたり波があると
じゃぶーーんと海水が入ってくるのです。。
そんなに大量じゃないんだけど、最後の方に乗せた車は災難だなと思いました。錆びちゃうじゃん。。
あと、この日じゃないけど、セントジョンから帰るとき、
トラックが駆け込み乗船する場面を目撃しました。
ロープが解かれて船が離れようとし、ランプももうすぐ上げられるっていう瞬間に
でかいトラックが後ろ向きで、ぶいーーんと乗船。。一発でいい位置に決め込んでましたよ。。
そしてすぐにランプは上がり、船は出航~@@ びっくらこきました。
なかなかスリリングな駆け込み乗船ですな><
ちなみにこのトラック、港に到着し、ランプが下ろされるやいなや、っていうかまだ
完全に下ろされてないだろうっていうタイミングで船を下りて行きましたよ。。すげーーー@@
命がけのせっかちプロフェッショナル!
さて、セントジョンに到着。
天気がまたさらに良くなってきてくれて
街も道は悪いにしろそこまでごちゃごちゃしてる感じではなく
なんかこれぞ島にきたぞーーー!っていう雰囲気むんむんで
テンションがますます上がっていき、発狂ぎみで道をゆく。
こちらはタクシー。オープンエアです。セントトーマスでは結構現地の人も利用してる様子。
相乗りが基本なのか、バスみたいな印象も。 アップダウン激しい狭い道だから
ちゃんとつかまっていないと振り落とされるようなこともなきにしもあらずだろうと思われます。
まずは、クルズベイのところにあるビジターセンターに立ち寄ろうと思ったんだけど
駐車場が一向に空く気配がなく、とりあえず天気のよいうちに泳ぐために進むことにした。
ちょっとした街をぬけて坂を上がっていくと・・・
そうだ、ここはアメリカだったのだ!!!
っと一瞬で思い出させてくれる国立公園の看板というか目印が。
ちなみにこの島の約80%程が国立公園という。
そのせいかどうかはわからないけど、ゲートっていうものはなかった。
とくにお金を払う必要はないらしい。
(トランクベイのビーチではエントランスフィーがとられます。多分⑤に書きます。)
そしてカラフルなお花に青い海が見渡せます。
ジャングルのような水水しい森をぬけ
さらにくねくね道を進んでいくと、木陰から見える、とんでもないターコイズ色の
眩しい海にビーチが見えてきます。
昨日が昨日だっただけに、あまりの美しさと感動で思わず涙が出てしまいました。
↓の地図(Virgin Island National Parkのマップより)で取れるように
結構いびつな形をした島で、湾になっているところが多い。
なので、道を行くと湾、また道を行くと違う湾と、次々と姿を変えるのがおもしろい。
とくに、北側(Atlantic Ocean側)の湾は砂浜になっている場所が多く、
一旦森にはいってしまったかと思うとまた違うビーチが見えてくる。
目が離せない、美しいドライビングコースです(運転手さん、ごめんね♪)
ちなみに、見えにくいけど、赤の★マークが私たちのステイした場所。
赤の丸でくくってあるところが歩いたトレイルや泳いだビーチ。
トレイルはなんと20もあるらしい。ビーチも沢山あるし、3日じゃ全然足りません!!
そしてそして・・・
ついに出てきました、この景色が!!!!!
インターナショナルの封書用の切手のデザインになっているこの場所。
かのカリブ海、世界屈指のビーチ、トランクベイ。
私の写真のとり方がイマイチかもしれないし、お天気が、雲残りだったけど
本当にガイドや切手で見るまんまの景色でした!!!!!
言葉を失います。
美しい、それ以外に表現する言葉は見当たりません。
ちゃんと車が多少ですが停めれるスペースがあります。
他の車が1~2台いた程度で混雑しておらず、とっておきの記念写真が撮れました。
この山と美しいビーチ、点在する島のある景色が見たくて見たくて楽しみで仕方なかったので
大雨で絶望的だった昨日からなんとか晴れてくれて、この景色がみれて感激、ただただ感激。
このトランクベイでシュノーケル!!と決めていたので早速向かったのですが
駐車スペースに空きがなく(涙) 本日は断念し、
西隣のほうにあるHAWKSNESTというビーチで泳ぐことに。
でもこちらもなかなかすばらしい景色!!!
ちゃんとお手洗いもあるし、注意書きなどもあって入りやすい。
このビーチのすぐ近くにまるでプライベートビーチのような静かでステキな場所もあったけど
それ専用の駐車場が微妙・・・一応停められるようなスペースはあったけど
3台くらいしか入れないし、そこは満杯。路上にとめちゃうとあの道はさすがに邪魔だし。。
ここのビーチではさっそくシュノーケリング。
持参したフィンにゴーグル、シュノーケルが日の目を見るときが来ました。
Coralがある場所がここには結構あったので、散策散策♪
サンゴのある場所お魚さんたちも沢山!!エイも間近で見れちゃいました♪♪

もぐったり浮かんだり・・・
最高に気持ちよかったですな!
写真はちょっとぼやぼやしてるけど、水、とんでもなくキレイ!!!
久々に長時間泳いだら、子供のときのような懐かしい疲れとお腹の減り具合。
ぐるーり島をまわって今度はカリブ海方面はコーラルベイの方を通って宿に向かいました。
道中、ガイドで調べておいたレストランへ立ち寄り昼食たーいむ。
食事を済ませたであろうカップルが「ここが島で一番おいしいよ」と
太鼓判を押して帰っていったので、これまた楽しみ倍増。
Miss Luci's Restaurant
ここのレストランの敷地には、ニワトリが沢山しました。
もちろん離してあるので、レストランのアウトサイドテーブルのこぼれものを
ねらいに、ランナーたちが集まっていました。
海とニワトリとガジュマル(?よくわかりません)・・・なんともおもしろい光景でした。
セントジョンもニワトリ多し、のようでござる。(このレストランの手前の民家にも沢山いた)
あとヤギ??若干犬みたいな動物(泣き声が子供が「ねぇ」って言ってるみたい)も沢山。
一匹、疲れきった感じの子を発見!!眠ってる??結構高いところ登れるのねぇ~
本日、トライしてみたのは、Grouper Rubenだったっけな?とかいうサンドイッチ。
グルーパーというハタ類の白身魚のフライのようなものと独特のコールスローみたいのが
サンドされているものです。
これが相当美味でありました、お気に入り♪
美しい景色を見ながら、お腹も美味しいもので満たされて大満足で
これから3泊4日お世話になる宿へと向かう。
このレストランからはかなり近い。
CONCORDIA ECO-TENTS
この宿は、普通の宿泊施設とはちょっと違う。
テントというけど、あのキャンプのテントまではいかない。
ちゃんとベッドもあるしお手洗いもシャワーもある。キッチンやソファーにパティオまであっちゃう。
が、それらは木で作られた小屋にビニールの囲いがしてあるような簡易的な作り。
がゆえにもちろん、エアコンはないし、ドアの下の隙間や床の板の隙間が大きいため蚊が
ばっちり入ってきてしまう。おうちの中でトカゲさんも一緒だったりする。
そして水は決して出しっぱなしにできない仕組みになってるため
手を洗うときは片手づつとか、シャワーも流しっぱなしにできないので
工夫しなくちゃいけないし、水を使う量を考えて、ある程度あきらめなくちゃいけないこともある。
シャワーのお湯にいたっては、太陽の熱を利用して温めてるため、
天気の悪い日は水シャワーだったり、先に入った人がお湯をつかいきってしまったらそれも
もちろん水シャワーになっちゃうのだ。
電気は、太陽発電を利用している。
ゴミはフルーツや野菜は地上にいるヤドカリが自然のディスポーザーとなり
その他はしっかり分別して自分たちで捨てる。
ストアの袋は再利用のもの。しわしわでも使えるまえ使おうというものなのかな。
洗剤類も中性洗剤のみ使用okだったり、ベッドメイクやバスタオルの替えも日々行わなかったりと
名前の通り、エコフレンドリーな宿なのだ。
エコだけなく、スタッフもフレンドリーでした。
セントトーマスでは初っ端から何するにも人が無愛想きわまりなく
ふむー、リゾート、観光地だっていうのに。。とバハマのときとちょっくら似た気持ちでいたのですが
この島はどうも、まったく様子が違うといってもいいのかもしれない。
人々が気さくで温かい雰囲気。 親切で丁寧にいろいろ教えてくれたりする。
ここのスタッフはとくにそうだった。
あまり人々の対応には期待してなかっただけに(Frommersのガイドには
セントジョンでは、セントトーマスとはちがって人々はフレンドリーだ、と書かれてあったが)
ちょっくら感激してしまった。
ちなみに、レストランでもなんでも、この施設ではチップは不要。
「ここのスタッフは純粋に皆さんの役に立ちたいと思って働いている」と部屋にあった
ファイルの説明に書いてあった。
たとえ建前でも、こういう態度やモットーを目の前にされると気持ちよいものです。
便利で快適なバケーションのために来る場所ではないと断言できると思うが、
でも私たち的には印象に残る最高の宿でした。
写真で一挙にご紹介!
全ユニットオーシャンビューの丘に建ち並ぶエコテントたち。
エコテントではなく普通のコンドみたいなスタジオタイプのもあるけど40ドルくらい高かったかな。
これが私たちの泊まったユニット。 シャワー・トイレは自分たち専用のが
ちゃんとあるんだけど、ちょっとだけ独立した場所にあります。左側のがそれ。
ボードウォークには随所随所こんな場所が。
極力木を切り落とさずに自然とマッチしながらこのような宿があるのは良いですね。
エコテントという名に説得力を感じる光景です。
私たちのユニットの前にあった太陽発電機。 これにより便利な電気を供給されます。
別にソーラーでなくても電力は供給できるし、もっと便利にしようと思えばいくらでもできるらしいんです。
そこをあえて、どうしてこのようにしてるか?という。
このような説明やインストラクションがユニットのあちこちに見られました。
また、ファイルにいろいろ説明もあり読んでいてお勉強になりました。
こちらがシャワー。水もタンクの容量に限界があるので(つけたしできますが)
大事に大事に使いました。 洗剤類も中性洗剤のみOK。 水は自然に返すので
極力備え付けの石鹸をつかうように指示があります。
このシャワーの水タンクは頭上にあり、昼間太陽の熱であたためられるというシンプルな仕組みゆえに
お湯なんて貴重のまた貴重。 水シャワーにすっかりなれちゃったから特に問題はなかったけど・・・
シャワーヘッドにレバーがありそれをひきながらシャワーするので水を出しっぱなしにできない。
日ごろの自分の水無駄遣いがあからさまになると同時に水のありがたみをあらためて理解するにはもってこいだ。
コンポスティングトイレ。想像以上にずっとクリーン!!
こちらがキッチン。冷蔵庫もあって助かる。 水道から出る水は飲用禁止。
レジストレーションの建物の近くまで汲みにいきます。
ロフトもあって、全部でベッドは4つ。 結構快適。 ベッドメイキングも
初日はちゃんとされててホテルさながら。
退去するときはカバー全部はがして、専用の洗濯場所に持っていったりしました。
こういうの、ちらかし万歳のアメリカではなかなか斬新なアイデアだと思うんですよね。
蚊帳もあったよ。でも1個・・・ それでも蚊が沢山いるので合計多分10箇所は刺されました。。
蚊だけでした、格闘したのは。。 あとはもう本当にナイス!!
お気に入りのパティオ。 各棟に広広としたこれがあって海をながめながら
ぽーっとしたり朝食食べたりお酒のんだり~ たまりませんなぁ^^
何気にプールもありました。
この階段下っていくとレストランやストアがあります。
レストランおいしかったし、ストアではこんな辺鄙な場所だけど、結構何でもそろって助かる。
なるほどお。こういうものもあるんですな!「もったいない精神」!すばらしい!
ここへ水を汲みにきてました。
洗濯機・乾燥機もここにありましたよ。
こんな↑宿でこの日から3泊4日。
敷地内に入ったときから、レジストレーションの人とやりとり、自分たちのユニットへ到着、
そして滞在するにつれてこの宿がどーんどんどんどこ気に入ってきたのでした。
久々の海水浴の後だったせいか、どっと疲れがでました。
夕食は・・・これといったものを得に食べたわけではありませんが
ストアで購入したバージンアイランドビールとジャマイカの有名なソフトドリンクTingをみつけたので
それらとポテチでかんぱはぁぁ~い。
ふぅ、やっとこの旅行で一息入りましたな!
パティオでのんびり酒をあおり、夕食を食べずとも至福のひと時を過ごしました♪
そして蚊に刺されながら、おやすみしたのでした。