★☆★☆ 5月7日(木) ★☆★☆
【お天気: 曇り時々雨(セントジョン)→晴れ(セントトーマス)】
セントトーマスに戻る日。
絶景パティオでの心地よい自炊朝食もこれで最後。
惜しみつつも朝食を済ませ、
宿のファイルにあった説明通り、チェックアウトにむけて部屋の片付けをする。
ベッドはカバリーングを外しタオル類とまとめて
レジストレーションの小屋の近くへ持って行く。
ゴミは分別して捨てて、新しいゴミ袋をかけておく。
使用した食器類はきちんと洗剤であらって水気をふきとり元も場所へ。
冷蔵庫は空にする。
使用しないものや食べきれなかった食料などはGuest Tradingラックへ。
ブラシをつかって便器の掃除をする。
フロアはほうきで掃く。
評価・意見シートを書く(既に昨日書いた)。
とまあ、普通の宿とちがって、結構ちゃんと片付けをすることがルールになっている。
日本人としては(皆がそうとは限らないと思うけど)
結構なじみ深いことではある。
サービスが入るといえど、やはり自分の使ったもの・場所はきれいにして返す。
幼い頃から自分の親には耳にタコができるくらい言われたり叱られたりしたことなので
自分にとっては常識に近いものがあるのではないかと思うのだが
この国ではどうやら違うと思われる。
なので、こういう経験は、むしろ貴重なんではないだろうか。
特に子供連れにはすごくよい機会なんじゃないかなーって思う。
こういうことも体験する旅行はまた一味ちがってくるんじゃないかな?
もし子供ができたら是非とも連れて家族で楽しみたい場所ですね。
おもしろい動物とか植物も見せてあげれるし、アクティビティもあるし、
エコについてや物を片付けたりするとかいう教育的な面でも
・・・子供にとってはより一層意味を成すものになるのではないかなーと思いました。
宿を後にし、先ず向かった先はAnnaberg Area。
エリア近づくとうっそうと茂る熱帯雨林の森→マングローブの林が見えてきます。
マングローブってなんか癒される~。
ここも一応トレイルとなっているのだが、
主にAnnaberg Sugar Mill Ruinsを見てまわる見学コースのような感じだ。
そこに着くまでに駐車場からボードウォークの短いトレイルがあるのだが、
そこも森はとても水水しく美しい。 ちょっとお散歩でリフレッシュ。
見学コースをいれても30分程度で回れます。
おろろ?面白い木を発見。すごいブツブツだらけというかトゲトゲだらけ~!若干きもちわるめかな?
ボードウォークを抜けるとタクシーのみ停車できるロータリーがある。
ここからが、Annaberg Sugar Mill Ruins見学コース。
一応Annaberg Histric Trailという名前がついているようだ。
とくに料金など要りません。
ポイントポイントに説明があるので分かりやすくてよい。
ここは、その昔300~400年前、収穫されたサトウキビを砂糖に精製する場所で
黒人奴隷たちが働いていた場所らしい。
サトウキビといえばラム酒。 ラム酒の蒸留もここで行われていたようだ。
白い砂浜にターコイズの美しいリゾートアイランドのように思える島にも
その昔の生活があったことを知るとますます魅力を感じる。
ただ、そこにはやはり奴隷制度というのがついてまわっていた事実には
やはり全て魅力と片付けるわけにはいかない、なんとも言えない気分になる。
この石作りの工場跡をよく見ると、石にサンゴが含まれてるではないか!??
先日より海の中でも外でもよく目撃したBrain Cralらしき石が埋め込まれていたり。
短くともトレイル。とだけあって、やはり絶景はついてまわるのでしょうか♪
英国領のバージンアイランドもここから良く見えます。
雨がぱらぱら落ちていたのですが
それでもこんなに美しい景色。
癒されます。
疲れないけど、結構楽しめたトレイルを後にし
セントトーマスへ戻るカーフェリーの乗り場へと向かいました。
乗り場は降りたときと同じ場所。
普通のフェリーの乗り場からちょっと離れているし、
シティハンターに出てきそう・・まで行かないけど・・・
何もないこれといって目立たない港なので、ここでいいの?
って不安におもっちゃうかもですが大丈夫です。
セントトーマスから乗るときは、入港料金か3ドルとられますが
セントジョンから乗るときは、なにもとられませんでした。
そして、車入れもこちらのほうがスムーズ。
車がまんぱんにならなかったけど出航しました。
さらば、セントジョンよ!!!!!
カムバック、セントトーマス!!!!!
どんどん晴れてあっつくなってきました。
今回は、車から降りて船のデッキみたいな登れる場所へ上がりました。
意外にもスムーズに行き、セントトーマスにちょいと早く着きすぎちゃいましたが
今夜の宿泊先のあるSapphire Beachエリアへと向かいました。
このカーフェリーの発着するRed Hookからは結構すぐ。
このサファイヤビーチはセントトーマスではメイゲンスベイ、コキポイント、と並んで
美しいビーチと言われているそうです。 シュノーケルするにもなかなか良いとか。
ですが、このビーチへ向かうにはどうにもこうにも
トールゲートみたいのをくぐらないと行けないのか?
ですが、私たちは今宵この一角に泊まる予約があったので
それを伝えるとスルーできて駐車することができました。
おおお!!ここが今宵の宿泊先かあ!!!
ビーチフロントのオールオーシャンビューの・・・まじリゾートじゃないの♪
と胸をはずませ、とりあえずまだチェックインまで時間があったので
そのビーチで泳ぐことに。
青い空~ 青い海~
うーん、なんか聖子ちゃんの歌が流れてきそうだのぉ~
ごろね椅子やギアの貸し出しもあって、やっぱりリゾートは楽チンだよな~と。。
ここで4日連続大活躍のシュノーケルギアの登場。
装着していざ、もぐもぐもぐもぐ・・・
ここは今まで泳いだところみたく思いっきりベイじゃなく
波が今までのところよかちょっと高いなぁと感じられました。
でも水はとってもきれい~☆
でもお魚天国です。 きれいな白いひれひれの魚の群れが足に触れました!!
うに集団もいましたよ!!!
海だけなく空にも見もの。 ブラウンペリカンがここには沢山いて、
かなりの頻度で魚を狙って空からプシューーン!潜水してました。
旦那さんが撮ったナイスショット。カモメと青い海~
うに集団~ やたら巨大なうにズ。日本でもぐったときに見たうにより相当でかい。多分種類が違うのかな??
こちらは夕方、部屋のパティオから撮った物です。ブラウンペリカンが海の飛び込む直前のスクープ映像!
こちらも夕方、部屋のパティオから撮った物です。
あの特徴的な喉をふくらませて魚を飲み込んでる姿はリアルでした。
昼食は泳ぐ前に敷地内の屋台みたいなファーストフード屋で
ハンバーガーを食べました。キャッシュオンリー。
でかすぎて半分くらいでお腹ぱんぱんです。
泳いでからもチェックインまで少々時間があり、敷地内を
体乾かしがてらまったりお散歩。
そしてチェックインしにフロントデスクまで行く。
早めに行ったけど、チェックインさせてもらえました。
が・・・しかし!!!!!
私たちの予約していたホテルはここではなかった・・・
一応同じ敷地内なんだけど、少し離れた丘の方にある
Sapphire Beach RESORT ではなく VILLAGESというところ。
確かに、予約したとき見ていたウェブの外観となーんか違うなーって
思っていたので、うれしそうにビーチフロントのホテルを楽しみにしてる旦那さんに
水を挿すように「いや、このホテルじゃないくさいよ、多分あっちかもしれないよ」
と・・・自分の期待して落ちたときのショックをやわらげるためにも
言っていたのですが、予想的中。。 ちょっとがっくし。。
でもそれがかえってよかった!!!!!
なんともラッキーな私たち♪
というのは・・・
イグアナが見れたから♪♪♪
私は空港についてレンタカーを借りるときに
崖の上のほうでのっさり歩くイグアナをみたんだけど全貌みれてなかったし
旦那さんはまだイグさんたちに遭遇できていなかったのだ!!
荷物を部屋に運び込んでいるところ、
車の近くにイグさんがいるのを発見!!!!!
も~、二人して荷物放って、イグアナを追跡~。
もっとのっさのっさしてると思ったけど、思ってたよりちょっとだけ足が速かった。
でも木にのぼってから、一旦ズリっと落ちそうになったりしてて
非常にあいらしかった~><♪
というわけで、その瞬間をとらえた動画です↓
イグアナ、結構な確立で見れるらしいんだけど
やっとこ見れて大興奮のふたり。
よかったよかった、と部屋に入る。
おお、あっちのリゾートじゃなくても全っぜんいいじゃいのーーー!!!
今までとまってきたところが割とファンキーだったから
まるで姫にでもなったかのような気分。
キッチンがあるのはやっぱり便利。
駐車場のあたりだけみてると団地みたいだけど、なかなかよかったですよ。
ゆったり広広のパティオからはこれまたさわやかな絶景。
こりゃーたまりませんわ~♪ 満足満足♪♪
ひとつ謎だったのが、テーブルにあった・・・
キューバリブレでも作りなさい、と言わんばかりの・・・酒(小瓶)とソフトドリンク(缶)。
あれは頂いてよかったのか?サービスなのか?それともチャージされるのか??
謎だったので、こういうときは、やめておきました。
カリブ海といえばラム酒!!USVIでもラム酒はたーくさん売られていました。
このCRUZANという銘柄のラムが一番メジャーみたい。
これはラベルを見る限りでは、今回訪れたセントトーマスでもセントジョンでもなく、
セントクロイで作られてる様子。
夕食は私たちの部屋のあった棟の下にあるレストランへいきました。
そして最終夜だったのでワインやビールといった酒類で乾杯。
私は懲りずに好物のコンクフリッターで♪
このレストランの目の前に一応プールもあります。
夜、このプールの照明の色が綺麗でしたね。
これで寝て起きたら、明日は海とはまったく無縁のコロラドへ帰る日。
結局初日のエンドレスどしゃ降りが嘘だったかのように
その後は天気が持ってくれました。
テル様のお陰だね~とかいいながらぐーすか眠りにつきました。