★☆★☆ 5月7日(木) ★☆★☆
【お天気: 曇り、本当に時々晴れ、そして雨降ったり止んだり(セントジョン)】
昨日と同じような不安定な天気。
ですが、ずっと降りっぱなしってことはなく
時々晴れ間も覗いたりするので、
本日も抜かりなく・・・お天気第一でとにかくアクションそしてアクション。
今日は車であちこち出回るというのではなく
せっかく宿のまわりにもビーチやトレイルがあるので
近間で散策をしようっていう日。
昨日、3日分の朝食用として食料を買い込んだので
今日も自炊の朝食でスタートを切ります。
最初は「えええ、やりにくーい」と思ったキッチンにも慣れてきて
旦那さんに水をひねってもらわなくても
茶碗洗いとかちゃちゃちゃとできるようになってきました。
どうしても旅してるとヨーグルトがとれなくて
お腹の調子が少々狂いぎみになっちゃうので、ここぞとばかりに
ここのステイでは自炊なのでヨーグルトを毎朝食べていました。
お陰で、先日の食中りによりヒドイ胃腸の調子も随分回復!!
あと緑黄色野菜は旅だととり難いと思う。 なので冷凍だったけど
ほうれん草をたっぷりフライドエッグに敷いて、栄養補給。
準備をし、いざソルトポンドビーチへ。
ビーチにいくまでの15~40分のトレッキングがナイス準備運動。
そしてちょっと汗ばむので海にさばーーんと飛び込みたい気分!!やっほい!!!
とかいいながら、入念に準備運動をし、ちょぼちょぼ体に水をかけながら
海に入っていく自分は・・・まるで小学生のプールの授業中のまじめな生徒です。
鼻耳は弱点で、すぐやられてしまうので、耳栓も忘れずに。
ソルトポンドベイは、砂浜なんだけど、トランクベイとかにくらべると
ちょっと石ころが多かったり、日陰になる場所が少ないのですが、
湾になってるので波は穏やかで水もきれいです。
そしてサンゴも多く、魚が沢山みれました。
今回は泳いでから直にトレイルに行ったので、
残念ながら水中カメラ(インスタント)しか持参できず
パー子炸裂できなかったのが残念。
これを機に、渡米前に散々悩んだ防水でタフなアウトドアデジカメが欲しいといういう
気持ちが再燃してきたのでした。。
(昨年の5月の時点では、どこの会社だったかわすれちゃったけど1社しかその手のカメラだしていなかった・・・まだ売ってるかな・・・?)
写真がないので、National Park Serviceが発行している
ブローシュア-"Where's the Best Snorkeliing?"からSalt Pond Bayについての記述を
抜粋してみることにします。
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Salt Pond Bay, on the southern tip of the island, is a 7-minute walk from
parking lot off Route 107. While not as sandy or shady as most North Shore
beaches, the water is usually calm and clear. A longish swim to the middle
of the bay out beyond the boat moorings brings you to two sets of jagged
rocks that break the surface, the first being more comprehensive. Coral
covers the rocks to their bases in about 15 feet of water. A 10-foot pillar
coral lies toppled but still alive there. On the sides of the bays, the
coral gets better the further from shore you swim, especially on the eastern
side all the way around to the blue cobblestone/coral rubble beach midway to
Ram Head. A good assortment of fish as well as squid and sea turtles are
commonly seen in Salt Pond Bay.
[ref. "Where's the Best Snorkeliing?"
/National Park Service U.S. Department of the Interior Virgin Island Natinal Park]
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今日は一隻の小さいクルーザーが停泊していて、
そこから小さいボートでビーチへ繰り出し遊んでいる
なんともリッチな雰囲気の夫婦がおりました。
ボートやクルーザーのまわりをあまりうろちょろしたくなかったので
(以前、先生の友人が泳いでるところ船がそれに気がつかず
モーターで首をばっさり切られて死亡してしまった話をきいてから
そんなに時間が経っていなかったので、ちょっとびびり。。)
上記にあるようになかなか足を伸ばすことができませんでした。
それでも、サンゴにお魚、かなり沢山みれました。
しらす???思わず、口を大きくあけて吸い込んで食べてしまいたくなるような
小魚の群れがたーーーーくさんあった!!!!!
東の方はトレイルを歩いて分かったけど、確かに石っぽい。
もはやビーチといった感じではなくなってくるんだけど、
どうもそっちのほうにもいろいろ生物はいるようだねぇ。
イカ泳いでるの間近でみてみたかったなぁ><
あと、ここは結構の確立で海カメにも遭遇できるらしいんだけど
私たちは見ることができませんでした。
きっと時間帯とかもあるのかな?
人が本当に少ないビーチなのでのんびり楽しめます。
が、トランクベイみたいにライフガードがいないし、
救助の人呼ぶにも一旦歩いて上がらなくてはいけないし
何かあった場合には大変かなって思いました。
なので、自信のない場合は、決して無理しないことが大事だと思います。
それでもちょっと遠くまで泳ぎいでいろんな生き物を見に行きたい場合は
ライフジャケットがあると安心かもしれません。と思ったり。。
関係ない個人の昔話になるけれど、
以前、佐渡の海で泳いでいたとき。
泳ぎには結構自信があったので、大丈夫だろうと
きれいな海に感動しながら洞窟のような場所をくぐったりしつつ
ちょっと遠くの方まで泳いでいったのです。
そして、ある岩場で上がって休憩し、いざ戻ろうといったとき。
泳いでこれたのに、帰るときは急に怖くなってしまい、
身動きがとれなくなってしまったという経験があります。
水の透明度が非常に高く、かなり深いところまで来ていたのだけど
下がよーく見え、すごい高いところにいて
のみこまれてしまいそうな気分になってしまったのもあると思います。
そういう心境で無理に泳いだりするとパニックを起こし、溺れることに
繋がりかねないと思うのです。。
結局このときは、彼氏に(今の旦那さん)浮き輪をもってきてもらう始末でした。
楽しく安心して泳げる範囲にいるか、
なにか身の安全を守れるような道具をもって
ちょっと遠出するのが、一番人に迷惑もかけず、安全でいられる方法だと思います。
話がそれましたが。
そんなこんな楽しく泳いでしばし休憩した後は
そのビーチの東側からスタートするRam Head Trailというところでトレッキング。
結構岩が多いし、道も細く不安定でアップダウンが激しい上、風もかなり強い。。
その地点から片道1.6キロという距離だけど、40~50分は
かかったと思います。自分にとってはかなりハードでした。
途中、海辺の岩道を歩くのですが、ここでトレイルを見失いやすい。
一応、トレイルの印(石が塔のようにのせてあるもの)があるのですが
ちょっとここは石ばかりなので見分けにくいかも。。
でもその塔がサンゴの真っ白な石で積み上げてあったりして
こんなところでしか見れないトレイルのマークだな~とちょっとうれしくなったり。
海辺の道を抜けて少し登ると、すごい異様な光景が見えてくる。
ぼってりとしたつぼのようなシェイプなんだけど
先のほうは棒状で白くなっている・そしてその先に赤っぽい花をつけている
ちょっと異様なサボテンがこのトレイルではよく見られたのだけど、
その不思議サボテンたちが背の高い植物のない見晴らしの良い
270度海にかこまれた丘にかなり規則正しくぼつぼつ佇んでいる。
うーん、ここはもしかしてあの世??
とかちょっと思っちゃった。
なんか自分で個性的なアニメ映画を作るんだったら、
確実にここの景色を登場させるような気がするなと勝手に妄想してました。
このあたりにくると非常に風が強い!!!
海辺の岩道ですれ違った夫婦が、
「あの山ひとつ越えたあたりからすごい風が強くて
あぶないから気をつけるんだよ!」と
教えてくれたので心して行くことができたものの。
しらずに疲れでのったのったふらふら歩いてたら
下手したらヨロけて崖から海に落ちてしまうような危険な強風でした。
でもこの強風を利用して、なつかしのTMレボリューションの
なんだったか曲名忘れたけどあのPVの真似をしてみました。
風がつよくて、絶景な場所だと、ついついやりたくなってしまうのです。
このネタのわかる同年代の人と一緒じゃないとだめですね♪
パノラマもパノラマも、超パノラマビュー!!!!!!
峠のいちばーーん先から水平線独り占め。
そして反対側を向くと島が沢山見える。
超絶景です、 へとへとでも歩いた甲斐、めっちゃありです。
行きはよいよい帰りは辛い~
好奇心で体力の大いなる消耗にも負けずに来ましたが
帰りは・・・無言(笑)
その代わり息切れが絶え間なく。
そして、流れる汗です。
バケツで水かぶったくらい汗をかき、顔を真っ赤にして
先のビーチを越え、宿まで戻りました。
冷蔵庫に冷えたコーラがある、という事実だけが
私の足をかろうじて動かしてくれたようです。
宿に戻るやいなら、プシュっと。
「もう飲んでるの?」と旦那さんにつっこまれたような記憶があるけど
ただひたすら握ったコーラの缶を傾かせ液体を流入させていた。
旨いのなんの♪
コーラは好んでのまないけど、こんなときは最高だな。
はじけるさわやかさ~
さて、もう午後2時。
泳いで歩いて、お腹はペコペコを通りこして餓死しそうだったので
昼食を食べにちょいと車にのりました。
3日レンチャン、ルーシーズレストランへ!!!
丁度雨ぽつぽつ当たりだしたので、今日は完全に外の席でなく
ちょっとひさしがある席へ。
さすがに、顔をおぼえられたのか「今日はどれにする?メニューみなくてもわかるかな!??」
なんて言われちゃったりしました。 一見無愛想そうなおばちゃんだったけど
あれは味で結構フレンドリーな感じでした。
本日は・・・
コンクフリッターと、グルーパーのサンドイッチを2人でシェア。
ここの特性フルーツパンチがすごく気に入って今日も2人してオーダー。
あんまりおいしくてすぐ飲んじゃうので、食事が来る前に終わっちゃうのが難点。
フルーツパンチ。自家製みたいです。
南国にいるときって、気分を味わいたいからっていう気持ちもあるけど
それ以上になんか、トルピカルフルーツやその手のジュースを体から欲するような気がする。
マクロビオティクスにもあるように、その地域にはその地域にあった食べ物を・・・というのは
やはり人間に一番フィットするのかな? こんなことだけど、ちょっと不思議な気分でいろいろ考えたりしました。
グルーパーのグリルサンド。
これもすっごいおいしかった!!! ジューシーな新鮮近海魚のグルーパーが
パティのかわり。 ハンバーガーとちがってすっごい軽いし、味付けもさっぱりだけど
旨みがすごくあって、最高でした。
サイドが、フレンチフライかコールスローが選べる。
この選択肢がかなりアツイと思うのは私だけ? 今回はコールスロー。
ここのコールスローはなんだろう?あの独特のハーブ?? くせになります。
多分このレストラン初日に食べた、Grouper Rubenサンドにも入っていたと思う!?
コンクフリッター。でかいですよ。十分満腹♪
3日間、連続でお世話になりました。
食べ物はまるで期待してこなかったのだけど、
3日連続、おいしいカリブ海にいるらしい昼食が食べれて幸せでした♪
かなりファンキーな場所にありますが、ちゃーんとクレジットカード使えますよ!
今日はもうお疲れ限界だった上に雨だったので、
これ以上どこにも行かず、宿に戻り、旦那さんは蚊帳の中で爆睡眠。
運転のろくにできない、どころかナビを見てさえも道誘導を誤るダメ隊員は
こんなときぞ働き時・・・とばかりに洗濯をしたり片付けや
宿のelvaluation sheetを書いたり。。
お、ちょっと人が集中してる隙に、トカゲがゴーグルに入り込んでた!
(↓この写真じゃちょっとわかりにくいですね。。)
そんなこんなしてたらもう夕食の時間。
レストランの方から、心地よいレゲエが聞こえてきた。
今日はなにやら生演奏でお食事ができるようだ。
というわけで、昨日に続き、レストランへ行ってみた。
またしてもフラットブレッドとあとはパスタ。
無花果とチーズのフラットブレッド、意外な組み合わせがなんともおいしかった。
パスタもとても食べやすかった。
目の前で演奏してるレゲエと二つのBayから聞こえる波の音。
ちょっと強かったけど日焼けした体をクールダウンしてくれる夜の海風。
これですよ、これーーぞヴェイケイション!至福のひとときでした。
レストランのすぐ裏にオープンエアのヨガスタジオを発見。
無料で朝、ヨガレッスンをやっているようだ。
明日はちょいと早起きして、この絶景の中ヨガしたいな~
なんておもったんだけど、案内見たら月曜~木曜までとのこと。
あー、残念。
部屋に戻ってからは「さらばエコテント、さらばセントジョン、ありがとう」
ということで先ほど購入したカリビアンビアでCheers☆
カリブの海賊風バージンアイランドビールに加え、今回はジャマイカやドミニカ共和国のビールも。
おつまみは中南米っぽさ全開のプランテインのチップス。
このチップスはプランテインでも若いほうのものだと思う。ほとんどじゃがいも。
どうやら熟れた甘いバージョンもあるくさい。
嗚呼、すばらしかったセントジョンでのステイ、これで終わり。
明日は、ちょっと探索したらカーフェリーでセントトーマスに戻り
サファイヤビーチで一泊してこの旅も終わりになります。